ファイルの自動保存をオン、オフする

 ファイルへの作業を途中で失うトラブルを防ぐことを考えても、ファイルの自動保存は「オン」にしておくことを推奨する。基本はオンにしておき、必要に応じてすぐにオフにするわけだ。この作業は簡単で、Microsoft Officeのウィンドウの左上にある「自動保存」のスイッチを操作するだけだ。
 保存されたくないときにのみオフにするという寸法だ。

左上の「自動保存」がオンになっている

左上の「自動保存」がオンになっている

こちらはオフにしたところ

こちらはオフにしたところ

自動保存の間隔をカスタマイズする

 自動保存する間隔はカスタマイズ可能なので、自分の使い方に合わせて設定できる。5分が初期設定だが、書類作成で推敲が多いなら10分に変更してもいいだろう。
 特に設定を変更する必要はないが、調整できることは覚えておこう。なお、「保存しないで終了する場合、最後に自動回復されたバージョンを残す」には、必ずチェックを入れておこう。これがうっかりミスを防ぐコツだ。

設定の変更はファイルメニューから行う

設定の変更はファイルメニューから行う

ファイルメニューが開いたら、「オプション」をクリックする

ファイルメニューが開いたら、「オプション」をクリックする

「保存」メニューでカスタマイズしていこう

「保存」メニューでカスタマイズしていこう

Excelでも同じように利用可能

Excelでも同じように利用可能

ファイル形式が異なるが、メニューは同様だ

ファイル形式が異なるが、メニューは同様だ

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著者プロフィール

戸田 覚(とだ さとる)

1963年生まれ。IT・ビジネス書作家として30年以上のキャリアを持ち、「あのヒット商品のナマ企画書が見たい」(ダイヤモンド社)など著作は150冊を超え、IT系、ビジネス系を中心に月間40本以上の連載を抱えている。テレビ・ラジオ出演、講演なども多数行っている。