プレゼンを実施する

 プレゼンを実施するには、PowerPointの右下にあるボタンを押すのが手っ取り早い。ただ、ここからだと各種の機能が利用できない。リボンの上にある「スライドショー」メニューの内容を一度は押さえておくといいだろう。

右下のマークをクリックしてもプレゼンはスタートできる

右下のマークをクリックしてもプレゼンはスタートできる

発表者ツールを利用する

 発表者ツールを利用するには、「スライドショー」メニューの「モニター」で、「発表者ツールを使用する」にチェックをつけておくだけでOKだ。一度つけると、基本的には次にPowerPointを起動した際にもオンになっているはずなので、標準的に利用できる。
 あとはスライドショーを実行する。パソコン1台で使っているとスライドが表示されるだけでよくわからないが、外付けのモニターやプロジェクターを利用すると、発表者ツールのメリットが体験できるだろう。このツールを使うと、次のスライドが見えるので、説明のダンドリが組み立てやすい。

発表者ツールにチェックをつけてオンにする

発表者ツールにチェックをつけてオンにする

スライドショーを最初から実行する

スライドショーを最初から実行する

パソコン1台だとなにも変わらずにスライドショーが表示される

パソコン1台だとなにも変わらずにスライドショーが表示される

外付けのモニターを使うと、そちら側にスライドが表示され、自分のパソコンには次のスライドを含む発表者ツールの画面になって便利だ

外付けのモニターを使うと、そちら側にスライドが表示され、自分のパソコンには次のスライドを含む発表者ツールの画面になって便利だ

発表者ツールの設定では、主となるモニターを切り替えられる。もし逆になっていたらここで設定すればいい

発表者ツールの設定では、主となるモニターを切り替えられる。もし逆になっていたらここで設定すればいい

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著者プロフィール

戸田 覚(とだ さとる)

1963年生まれ。IT・ビジネス書作家として30年以上のキャリアを持ち、「あのヒット商品のナマ企画書が見たい」(ダイヤモンド社)など著作は150冊を超え、IT系、ビジネス系を中心に月間40本以上の連載を抱えている。テレビ・ラジオ出演、講演なども多数行っている。