用紙の色を変更する

 Wordでは用紙の色を自在に変更できる。色は自由に選べるので好みで選択すればいい。例えば、紙のノートでアイボリーの紙が使いやすいと感じるなら、同じように設定してみるといい感じになる。なお、印刷の際はオプションで設定することで背景色が印刷できる。つまり、ノートのようにアイボリーや黄色っぽい用紙で入力したとしても、印刷の際には無視できるわけだ。

標準は白い用紙に黒で入力する

標準は白い用紙に黒で入力する

用紙の色は「デザイン」タブから簡単に指定可能

用紙の色は「デザイン」タブから簡単に指定可能

「ファイル」−「オプション」−「表示」−「印刷オプション」で指定すると背景色を印刷できる

「ファイル」−「オプション」−「表示」−「印刷オプション」で指定すると背景色を印刷できる

Wordをダークモードで使う

 Microsoft Officeアプリは、最近流行のダークモードにも対応している。有機ELディスプレイでは、ダークモードにすることで消費電力が抑えられるメリットがある。真っ黒な画面は、暗い場所での作業で案外見やすいこともあるので、設定方法を知っておきたい。
 なお、「濃い灰色」のほうが違和感なく作業できるだろう。こちらは、編集画面が白で浮き上がるように表示されるので、より集中できそうだ。

表示モードの設定は「ファイル」−「アカウント」で「Officeテーマ」から設定できる

表示モードの設定は「ファイル」−「アカウント」で「Officeテーマ」から設定できる

こちらは黒のいわゆるダークモード。全体が真っ黒だ

こちらは黒のいわゆるダークモード。全体が真っ黒だ

濃いグレーは用紙の部分が白で見やすい

濃いグレーは用紙の部分が白で見やすい

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著者プロフィール

戸田 覚(とだ さとる)

1963年生まれ。IT・ビジネス書作家として30年以上のキャリアを持ち、「あのヒット商品のナマ企画書が見たい」(ダイヤモンド社)など著作は150冊を超え、IT系、ビジネス系を中心に月間40本以上の連載を抱えている。テレビ・ラジオ出演、講演なども多数行っている。