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2018/08/31

まだある北陸から発信された気になる働き方改革ソリューション



「DISわぁるど in 北陸 かなざわ」レポートその5

「DISわぁるど in 北陸 かなざわ」でたくさん出展された働き方改革に役立つソリューションの中から、スマートワーク総研として気になったブースを紹介。「From北陸」コーナー以外もたくさんの企業が出展していたので、その中からピックアップして紹介しよう。

文/陣武雅文 撮影/篠原孝志


 DISわぁるどにはたくさんの企業が出展している。地元企業以外のソリューションを巡っていて、気になったブースを紹介していこう。

セキュリティを強固にする「NetAttest EPS」

「NetAttest EPS」は有線/無線LANのほか、VPNやリモートアクセスまで1台で守る

 株式会社ソリトンシステムズでは、リモートアクセス時の無線APやVPNルーターに接続し、セキュリティを強固にする「NetAttest EPS」を展示。許可されていない端末やなりすましなどからの社内へのアクセスを拒否するだけでなく、紛失した端末などの対応も一元管理できる。許可された端末からのアクセスはパスワードなしで可能なため、ネットワークが使いやすくなるだけでなく、システム管理者がパスワード運用で労力を割かれることもなくなる。

監視映像を効率的に分析する「AXIS Camera Station」

無償のモバイルアプリを用いれば、どこでもカメラ映像を確認できる

 映像や入退室などを分析するビデオ管理ソリューション「AXIS Camera Station」を展示していたアクシスコミュニケーションズ株式会社。監視カメラなどの録画映像に対し、検索や取り出しが素早くできるため、効率的な分析が可能。iOSやAndroidのモバイルアプリも無償で提供している。

ファイルを自動暗号化する「InterSafe ILP」

デバイス制御とファイルの自動暗号化などで情報漏えいを防ぐ「InterSafe ILP」

 アルプス システム インテグレーション株式会社のブースでは情報漏えい対策に関するソリューションを展示。USBなどの外部デバイスの持ち出しによる漏えいを防いだり、ファイルの自動暗号化や接続できるデバイスを制御する「InterSafe ILP」の訴求をしていた。

コスパのよいセキュリティ「Kaspersky Endpoint Security for Business」

AIとビッグデータ、エキスパート分析を融合し、高いセキュリティを実現している

 ウイルスやマルウェアなどの脅威からシステムを守るセキュリティ製品を提供する世界的企業のカスペルスキー。石川県七尾市では住民情報を守る目的で、「LGWAN」に対応した「Kaspersky Endpoint Security for Business」を導入し、アンチウイルスを排除。高額なライセンス料の軽減とシステムのパフォーマンスを保持し、安全面と生産性を手に入れている。

情報漏えい対策のソリューション「i-FILTER」

最近とても多くなっている標的型攻撃をフィルタリングで防ぐ「m-FILTER」

 クラウドを利用し、社外からの攻撃と、社内からの情報漏えいを防ぐソリューションを提供するデジタルアーツ株式会社。Webセキュリティ「i-FILTER」とメールセキュリティ「m-FILTER」によって、脅威について考えずにWebアクセスやメール送受信ができる。クラウドを利用するためサーバー不要で、最短3ステップで運用を開始できる。

LoRaWANを活用したガス使用量検知システム

実証実験では建物の影になっているガスメーターもきちんと検知した

 スタンシステム株式会社ブースでは、LoRaWANを活用した次世代ガス事業支援システムを展示。これまで人力で取得していたガスの使用量情報が、通信を使って取得できる。スタンシステムのある徳島県での実証実験では、山の上にある基地局を通し、各家庭のガスメーターの情報を、直線距離で25kmといった範囲で取得している。

ペーパーレス化を実現する「Share for Business」

会議中に書き込んだメモなどは全員に共有するが、自分だけのメモを残すプライベートモードもある

 ペーパーレスな会議を実現するソリューション「Share for Business」を展示していた株式会社MetaMoji。資料の配布、会議進行時のポイントやメモの共有、会議後の議事録作成による情報共有や振り返り、会議時のメモを録音から検索するなど、会議の始まりから終了後までをカバーする。

会議室のサイズや参加人数に合わせた各種次世代ビデオ会議システム

よくある会議の光景や、使いたいと思う機能などを寸劇でわかりやすく解説していた

 DISのブースでは、Ciscoの次世代ビデオ会議システムを展示。遠隔地との会議で使用するディスプレーや音声システム、タブレット端末などをトータルにデモンストレーションするため、寸劇を行い、実際に具体的な事例を来場者にアピールしていた。会議システムは参加者数あるいは会議室の大きさに合わせたバリエーションが用意されており、中小企業から大企業まで幅広く対応している。

ICTを活用し働き方改革を支援

働き方に応じたハードウェアの組み合わせで、どのようなシステムが必要かわかりやすく展示

 PCメーカーであるデルは、ICTを活用したハードウェアで働き方改革を支援。ブースの展示では、社員の働き方に合わせた個別のデバイスを提案。在宅型、外勤型、社内移動型、エンジニア型、デスク型に分類した社員の働き方に合うPCやディスプレイ、周辺機器構成を提示。社内環境は業態に応じて適した環境をリコメンドしていた。シンクライアントを実現するソリューションも展示。

遠隔から車両情報を取得して管理

事務所からすべての車両の運行状況を確認できるので、効率のいい運用指示が可能

 車両の運行支援を行うソリューションを展示していた株式会社ナブアシスト。スマートフォンと専用車載器を連携させ、車両の位置情報や現在動いているかどうかといった情報を取得するほか、それらの車両のデータから労働時間を取得、集計する。これらのデータを用い、従業員の労働時間管理や効率的な車両運用、業務改善などを推進でき、働き方改革を支援する。

筆者プロフィール:陣武雅文

元デザイナーながら、MS-DOS時代からパソコン書籍編集者を務める。インターネット黎明期からコンピュータネットワークにおけるコミュニティに興味を持ち、制作した書籍もネット関連やグループウェア関連が多い。現在は働き方改革と最新テクノロジーの関わり方に注目している。

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