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2018/12/13

読むと欲しくなるこだわりの仕事道具〈ワークツール〉読むと欲しくなるこだわりの仕事道具〈ワークツール〉

- 第1回 -「普通」が一番難しい!? Web会議システムの間違った常識を壊すヤマハの逸品!- 第1回 -「普通」が一番難しい!? Web会議システムの間違った常識を壊すヤマハの逸品!

「特定の環境なら100点」はダメ!
「どこでも80点以上」を目指すのが正解

 こうしたシステムで大事になるのは、ある条件下で100点ではなく、どんな条件でも80点以上を目指すことだという。仮に音響特性を最適に設計したWeb会議専用の部屋を作るとしても、会議がそこだけでしかできないのは効率的ではないし、投入するコストも高額になってしまう。一方で、YVC-1000MSがコンパクトなサイズに収められているのは、持ち運びも想定しているからだ。会議スペースを選ばず、どんな場所でも優れた性能を発揮できるという自負がそこにはある。

 現在、会議向けのスピーカーフォン製品は数万円台から世に出回っている。それに対してYVC-1000MSは1台12万円となかなか高価だ。だが、使える場所が限られる、あるいは肝心の会議で実用にならないというのは論外だろう。企業として業務の効率化を目指す上では、多少コストはかかっても優れた製品を選ぶことが正解となる。

「ちょっと残念なのは、こちら側がYVC-1000MSを導入しても、相手側が一般的なスピーカーフォンだと、相手にはとても聞きやすい声が届きますが、こちらは聞き取りにくいままなのです。つまり、コストをかけて導入した側にメリットが感じにくいのです」(佐藤氏)

 この問題はなかなか悩ましい。会話を目的とする以上、こちら側と相手側の両方がYVC-1000MSを導入しないと双方に効果が現れないというわけだ。これについては、ぜひとも相手側にもYVC-1000MSの導入を薦めて、双方がメリットを得られるように働きかけてほしい。

「我々は、もともとはエンジニアなのですが、現在は商品企画を担当していて、営業と一緒に導入したいユーザーの声を聞いています。そこではやはり、相手に声が上手く伝わらない、Web会議が上手く行えないといった音のトラブルが多いのです。安価な製品は導入しやすいのですが、実用性が低いため稼働率も低くなるようです」(大泉氏)

 長年のノウハウと完成度の高いシステムを実用化したことで、YVC-1000MSをはじめとするヤマハ製品はWeb会議時のトラブルが少なく、使いやすい。導入後のサポートもきちんとしており、トラブルが生じると、場合によっては大泉氏や佐藤氏が直接出向くことすらあるという。他社のスピーカーフォンと比べて高額なラインナップながら、ヤマハが大きなシェアを持っている理由はここにあるだろう。

通常のYVC-1000(上)と、「Skype for Business」認定を受けたYVC-1000MS(下)を並べてみた。
本体の大きさやデザインは同じだが、一部ボタンのアイコンに違いが見られる。

あなたの会社も“こだわりの仕事道具”でWeb会議を改革しよう

あなたの会社も
“こだわりの仕事道具”で
Web会議を改革しよう

 Web会議というと、先進的な企業や各所に拠点を持つ大企業だけのものと思いがちだが、昨今は外部スタッフを使った分業なども進み、将来的にはテレワークもより積極的に行われるだろう。もちろん、あなたの会社でもWeb会議が有効に使われる機会はきっと増えていく。そんなとき、“対面での会話”を再現してくれるYVC-1000MSはますます活躍の場を広げるに違いない。

「YVC-1000MSには、USB以外にもオーディオ入出力やBluetooth接続の機能もあるので、スマートフォン内の楽曲を再生したり、あるいは小型の拡声器として利用するなど、さまざまな使い方ができます。こうした機能を活かして、将来的にはちょっとしたイベントでの利用や、老人ホーム・医療施設との通話システムなどにも普及していくといいですね」(佐藤氏)

 Web会議の普及がいまいち進んでいないように感じる原因は、そのためのスピーカーフォンに、一般的な高音質とは異なる発想の“良い音”を追求する必要があったためだ。YVC-1000MSはそれをいち早く実現した製品と言える。

「Web会議は声が聞こえづらいので役に立たない」「会議時間よりも機材トラブルに悩む時間のほうが長い……」などとお嘆きの方々は、“普通の会話”にこだわったヤマハYVC-1000MSの導入を検討してみてほしい。

コンパクトですぐに片付けられるので、専用の会議室がない場合でも手軽に導入できる。活用の範囲は思った以上に広い。

ヤマハの最新スピーカーフォンは
会社から連れ出せるモバイルタイプ

 社内のWeb会議を革新する製品がYVC-1000MSなら、テレワークする側のWeb会議を変えるスピーカーフォンが「YVC-200」。幅140×高さ43×奥行140mmと、CDケースを3枚ほど重ねた程度のモバイルサイズ。これならスペースが限られる自宅の机に常時置けるだろう。また、カバンの隅に潜ませて外出先でのWeb会議に活用するのもアリだ。営業先から上司につなぎ、その場で判断を仰いだり、決断を促すことも可能になる。

テレワーク中の社員が利用するなら「YVC-200」がオススメ。

貴社の「Web会議」を促進するソリューションとして
ヤマハのマイクスピーカーシステムをおすすめします!

Web会議の定番サービス「Skype for Business」に最適化された「ユニファイドコミュニケーション マイクスピーカーシステム」は、その場で話しているような臨場感ある音質が特長です。また、拡張マイクを連結することで会議室の広さを選びません。なお、詳細な資料・お問い合わせ先などは「ソリューションファインダー」にてご確認ください。

筆者プロフィール
鳥居一豊
雑誌編集者を経てAVライターとして独立。オーディオビジュアル分野のみならずPCオーディオほかにも精通。コンテンツレビューにも定評がある。最近は、自ら設計を手掛けた防音対応のシアタールームにて、AVシステムの試行錯誤を続ける日々。
筆者プロフィール
鳥居一豊
雑誌編集者を経てAVライターとして独立。オーディオビジュアル分野のみならずPCオーディオほかにも精通。コンテンツレビューにも定評がある。最近は、自ら設計を手掛けた防音対応のシアタールームにて、AVシステムの試行錯誤を続ける日々。
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