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2019/03/01

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ジャイアン鈴木がロジクールに聞く、働き方改革に効く会議用カメラとは?

会議用カメラはビデオコミュニケーションの質を飛躍的に向上!



ロジクール「Logicool MeetUp」

現在販売されているノートPCは、ほぼすべてにウェブカメラが搭載されています。しかしキーボード、マウス、プレゼンテーターなど数多くのPC用周辺機器をリリースしているロジクールは、会議室に常設する「会議用カメラ」をラインアップ。部屋の広さ、参加者の人数に合わせて取り揃えています。こうした会議用カメラを使うと、ビデオコミュニケーションはどのように変わるのでしょうか?

文/ジャイアン鈴木、撮影/岡田清孝


ロジクールと言えば、キーボードやマウス、プレゼンテーター、ウェブカメラ、ヘッドセットなど、数多くのラインアップを取り揃える業界有数のPC周辺機器メーカーです。その中で、ウェブカメラのほかに「会議用カメラ」という製品ジャンルも販売しているのはご存知でしょうか? その名の通り、会議室に設置して利用する大きめなカメラとスピーカー、マインを備えたデバイスです。

ウェブカメラに比べると大きなカメラ、そしてスピーカーやマイクを備えた「会議用カメラ」とはどんな製品なのでしょう? そして「会議用カメラ」で、ビデオコミュニケーションの体験はどのように変わるのでしょうか?

今回はITライターのジャイアン鈴木が、株式会社ロジクールで「会議用カメラ」を担当する法人事業本部 マーケティング部 部長の横山大介氏にその効用を伺いました。

働き方改革が進んだときにビデオ会議ができる環境を広めていく

ジャイアン鈴木(以下鈴木) 「ロジクールは、働き方改革の市場をどのように捉えているのでしょうか」

横山大介さん(以下横山) 「シンプルに言えば、働き方改革が進んでいったときに、いろんな場所でビデオ会議ができる環境を広めていくことが我々のビジネスチャンスであり、貢献できることだと考えています。現在の世の中の会議室には、まだ3%ぐらいしかビデオ会議の端末が導入されていないんです。ビデオ会議は今後広がっていくはずですが、でも広げるためにはいくつか越えなければならないハードルがあります。その一助を担うのがロジクールかなと自負しています」

鈴木 「従来のビデオ会議用の専用端末と比べて、ロジクールのUSB接続のビデオ会議用端末にどのような優位性があるのでしょう」

横山 「従来のビデオ会議用専用端末は、導入が難しく、コストが高いものがほとんどでした。また、参加者の人数を増やす際にもサーバーを追加しなければならないなど、拡張性にも乏しかったですね。通信に専用サーバーが必要だったので、設置・維持にも当然お金がかかります。結果、ごく一部の限られた会社、限られた人たちだけのものになっていました。

でも、いまの働き方の多様化を見ればわかるとおり、会社全体の生産性を上げましょうとか、社内のコラボレーションを高めることによって新しいイノベーションを生み出しましょうとか、ひいては社内だけではなくて社外とも密接な環境を作りましょうというニーズが増えています。ロジクールのUSB接続のビデオ会議用端末は、小中規模のビジネスにスケールできるコストを実現しています。

また、我々のビデオ会議用端末は、「Microsoft Teams」、「Skype for Business」、「Zoom」、「Googleハングアウト」、国産だと「V-CUBE」、「LiveOn」などの多くのクラウド型サービスに対応しています。これらに幅広く対応できる製品を出しているということが、我々の優位点です」

無料のファームウェアアップデートで拡張機能を追加

鈴木 「ロジクールはビデオ会議用製品を複数販売されていますが、それらに共通する特徴は何でしょう?」

横山 「大きく3つあります。まず、あらゆるアプリケーションに対応しているということ。TeamsだろうがZoomだろうがGoogleハングアウトだろうが、USB接続できるものであればどんなクラウドサービスにも対応しています。

2つ目は簡単に始められるということ。会議開始までの設置がすごくシンプルなんです。電源をつないで、USBケーブルをパソコンに挿して、ディスプレイをHDMIに挿して、あとはアプリを起動すれば会議を始められます」

鈴木 「ちょっと昔のウェブカメラだとドライバーのインストールが面倒でしたね?」

横山 「基本的には必要ないです。OSに入っている標準のドライバーで動く設計になっているので、専用ドライバーをダウンロードする手間はありません」

鈴木 「逆に、この製品の性能をフルに発揮するためのソフトウェアは用意されているのでしょうか?」

横山 「機能はすべて製品自体に実装されています。拡張機能はファームウェアのバージョンアップで無償提供されます。拡張機能のなかでも特にオススメしたい機能が3つあります。

1つ目は「RightLight」という明るさを調整する機能。たとえば太陽光が差す会議室に設置していても、逆光で顔が暗くならないように調整してくれます。

2つ目は「RightSight」という画角調整機能。人の顔を認識して、全体の画角を全員がぴったり入るように調整してくれます」

マイク、スピーカーも搭載した一体型の「Logicool MeetUp」。パン、チルト、ズーム可能な4K Ultra HDセンサーと、専用設計の「ロジクールレンズ」が組み合わされています。PCとUSB接続で簡単に利用できます。実売価格は10万円前後

横山 「3つ目はノイズ調整機能。たとえば『Logicool MeetUp』には3本のマイクでビームフォーミング集音し、ビデオ会議を妨げるノイズを除去してくれます。またオプションマイクの「MeetUp用拡張マイク」を追加すれば、オーディオの範囲を標準の2.4mから最大4.2mまで拡張可能です」

「ハドルルーム」と呼ばれる4~5人ぐらいの部屋で120度の画角を確保できる「Logicool MeetUp」は、ロジクールの会議用カメラで一番の売れ筋になっているとのこと。ロジクールならではのスマートなデザインで、会議室にお洒落に設置できそうだ

中大規模会議室用の新会議用カメラ「Rally」

鈴木 「ところで新しい製品が出たとお聞きしたのですが?」

横山 「Rallyという製品が出ましたよ」

鈴木 「Rallyという製品名には聞き覚えがありますね」

横山 「以前は『Rally Camera』という製品名でカメラだけを販売したのですが、今回は『Rally』といってカメラ、スピーカー、マイク、そしてディスプレイ側に置くハブとテーブル側に置くハブをセットにした中・大規模会議室用のシステムとして製品化しました。

マイクが1つだと集音性能にも限りがありますが、Rallyの場合は7個までカスケード接続(直列接続)やマイクハブを使ってスター型にも接続できるので、最大46人の参加者にも対応可能です。もちろん雑音をオフにする機能や、RightSight機能も搭載されています。

Rallyはディスプレイ側のハブとテーブル側のハブをCAT6AのLANケーブル1本で接続できます。従来のビデオ会議用専用端末ではいろんなケーブルが床を這うことがありましたが、Rallyならケーブル1本で済むので導入がラクなのが特徴です。もちろんノートPCとハブはUSBケーブルだけで接続可能ですよ」

カメラ、スピーカー、マイク、モニター側ハブ、テーブル側ハブをセットにした中大規模会議室用の「Rally」。価格は26万9000円(税別)

「Rally」と従来のビデオ会議用専用端末の使い勝手の差をコミカルに描いた公式動画

こちらは、両者の使い勝手の差を真面目に解説した公式動画

コミュニケーションの質にこだわるなら会議用カメラがオススメ!

鈴木 「最後に会議用カメラに関する今後の展開は?」

横山 「いわゆるチャットツールを使っていても、ビデオを使ったコミュニケーションを体験していない方はたくさんいます。またビデオコミュニケーションを使っていても、パソコンの前に集まってやっているという例も多いです。クラウドサービスなどのツールはすでに世の中に多くの選択肢がありますので、コミュニケーションの質にこだわるために、ロジクールの会議用カメラでさらに使いこなしていただければと考えております」

鈴木 「いまのコミュニケーションツールがどのぐらいのクオリティーでビデオ会議ができるのか意外と知られていないですよね。機会があればスマートワーク総研の読者の方にも体験してほしいと思います。今回はありがとうございました」

ジャイアン鈴木

筆者プロフィール:ジャイアン鈴木

@giansuzuki
EYE-COM、TECH Win、TECH GIAN、PDA Magazine、DIGITAL CHOICE、ログイン、週刊アスキー、週アスPLUSと主にPC系メディアで編集兼ライターとして勤務。2015年1月よりフリーの編集兼ライターとして活動を開始。

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