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2020/09/15

Microsoft 365で業務効率アップ!

【第64回】iPad、iPhoneでプレゼンを極める(1)


今回から、3回にわたってiPadやiPhoneでプレゼンする方法と活用を紹介していく。基本的にはiPadで説明していくが、iPhoneでも同様の操作が可能だ。パソコンが手元になくても、それなりに快適なプレゼンが実施できるのだ。第1回は、iPadやiPhone単体でプレゼンをする方法を紹介する。OneDriveに保存したPowerPointのスライドを使ったプレゼンが簡単に行える。

文/戸田 覚


iPadでプレゼンする

 iPadでもPowerPointをインストールしていれば、パソコンで作成したファイルを使って簡単・快適にプレゼンができる。ただし、画面サイズの大きなiPadではMicrosoft 365のアカウントで利用しなければならない。利用できないようなら、次回説明する方法で、Keynoteによるプレゼンを行えばよいだろう。

 作業は簡単で、OneDrive上のPowerPointのファイルを読み込んで開いていくだけだ。

iPadやiPhoneにPowerPointをインストールして利用すればいい

ファイルはOneDrive上から簡単に開ける

上図から下図へと、普通にスライドをめくっていけばOKだ

手書きが素晴らしい

 iPadとモニターを接続すれば、スライドショーも普通にこなせる。プロジェクターやテレビなどにつなぐなら、HDMI端子を持つアダプターを使えばいいだろう。最近増えているUSB-Cケーブル1本で繋げるモバイルモニターと組み合わせれば、面談しながらのちょっとしたプレゼンにも役立つ。

 iPadでプレゼンをするメリットは、単にデバイスが軽くて持ちやすいだけではない。iPad+Apple Pencilを利用すれば、スライドに簡単に手書きができるのだ。2in1パソコンを持っていない方でも、快適に手書きができるのは大きなメリットだ。プレゼンのスライドに手書きで説明するととにかくわかりやすく、理解度が向上すること請け合いだ。

 なお、次回はPowerPointのファイルをKeynoteでプレゼンする方法を紹介する。

モバイルモニターとiPadを接続すると画面が表示できる(上)。そのまま、スライドショーを実行していけばいい(下)

iPadはApple Pencilがあれば快適に手書きができる

iPadへ書き込んだ内容がモバイルモニターにも表示されるわけだ

筆者プロフィール:戸田 覚

1963年生まれ。IT・ビジネス書作家として30年以上のキャリアを持ち、「あのヒット商品のナマ企画書が見たい」(ダイヤモンド社)など著作は150冊を超え、IT系、ビジネス系を中心に月間40本以上の連載を抱えている。テレビ・ラジオ出演、講演なども多数行っている。

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