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2020/11/04

Microsoft Officeで業務効率アップ!

【第71回】OneNoteでウェブの情報を整理する(1)


今回から3回でOneNoteの活用方法を紹介していく。OneNoteはご存じのようにノートアプリで、情報を大量に記録しておき、いつでも見返すことができる。ファイルはクラウド(OneDrive)に保存されるので、場所を選ばず確認できる。そんなOneNoteにウェブページの情報をまとめておく方法を紹介しよう。仕事で情報を探してまとめておくときにはとにかく役立つはずだ。

文/戸田 覚


専用のツールを使う

 OneNoteでウェブページの情報を記録するには専用のツール「OneNote Web Clipper」を利用するのがお勧めだ。ブラウザーの拡張機能で、インストールしておけば簡単にウェブページをクリッピングして、OneNoteに保存できるようになる。

 画面はEdgeだが、Chromeでも同じように利用可能だ。

Edgeの設定を開いて「拡張機能」をクリックする

拡張機能の画面が開いたら、下の方にある「Microsoft Edgeの拡張機能を検出する」をクリック

OneNoteで検索する

OneNote Web Clipperが見つかった

あとは手順に従ってインストールすればいい

この画面が表示されれば使えるようになる

ウェブページをクリッピングする

 ここで言う、ウェブページのクリッピングとは、画面に表示されているままの情報を記録することだ。リンクを貼り付けておくだけだと、内容が変わってしまうケースが多い。例えば、企業のトップページなどはひんぱんに変わるので、目的の情報が見つからないケースもある。

 そこで、クリッピングをしておけば画像形式でデータが記録できるわけだ。データをOneNoteに貼り付けておくことで、あとで見返しやすくなる。またコメントなども書き込んでいける。

 次回は、リンクを貼り付けていく方法を紹介する。

拡張機能を実行したら、最初に保存するノートブックを指定する

ここでは、一番上のページ全体をクリップする

クリップが成功した

しばらく待っているとデータが同期され、OneNoteにページが表示される

このように一部分をクリッピングすることも可能だ

部分的にクリッピングすることで、あとで見返した際に保存した意図が明確になる

<「Microsoft Officeで業務効率アップ!」前回リンクと次回予告> 
【第70回】メールより便利なTeamsを使おう(2)>>
【第72回】OneNoteでウェブの情報を整理する(2)>>

筆者プロフィール:戸田 覚

1963年生まれ。IT・ビジネス書作家として30年以上のキャリアを持ち、「あのヒット商品のナマ企画書が見たい」(ダイヤモンド社)など著作は150冊を超え、IT系、ビジネス系を中心に月間40本以上の連載を抱えている。テレビ・ラジオ出演、講演なども多数行っている。

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