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2021/09/14

Microsoft Officeで業務効率アップ!【第113回】

OneNoteでWebの情報を収集・管理する(2)


前回はWebページのリンクをOneNoteに貼り付ける方法を紹介した。なかなか便利で、ブックマークとの違いも理解していただけただろう。今回は、ブラウザーの拡張機能である「OneNote Web Clipper」を使った情報の集め方を紹介していこう。ブラウザー上で必要な情報を見つけたら、OneNote Web Clipperから簡単に情報を取り込んで、OneNoteの好きなページに貼り付けられる。今回はEdgeで利用しているが、Chromeでも利用可能だ。

文/戸田 覚


OneNote Web Clipperを追加する

 OneNote Web Clipperは、ブラウザーの拡張機能として簡単に追加できる。この機能を使うと、コピーアンドペーストの手間が掛からない。1度追加しておけば何度も便利に使えるのでおすすめだ。

 この拡張機能は、マイクロソフト製なので安心して使えるのもいいところだ。

拡張機能のアイコンをクリックして「新しい拡張機能を検索」でOneNote Web Clipperを追加する

左の検索ボックスで「OneNote」で検索するとOneNote Web Clipperが見つかる

OneNote Web Clipperが見つかったら「追加」しよう

追加できた。以降、このアイコンをクリックすると情報をまとめられる

3つのクリップを使い分ける

 OneNote Web Clipperには、大きく分けて3つの機能がある。ページ全体のクリップと、指定した領域のクリップ、さらには記事のクリップだ。

 ページ全体はそのWebページをスクリーンショットしてくれると考えればいいだろう。縦に長いWebページでもすべてまとめてスクショしてくれるので、情報の取りこぼしがない。

 逆に、指定した領域のクリップでは、自分で指定した範囲だけを取り込める。長いWebページの一部分だけを記録したいときに役立つ。

 記事のクリップでは、ページを読みやすいように構成してくれる。コンテンツを記録したい場合にはこの機能を使うといいだろう。

 次回は、YouTubeの情報をまとめる方法を中心にスマホでの使い方を紹介する。

ページ全体をクリップする。

保存するノートブックを指定できるのが便利なところだ

OneNote状でWebページの情報が見られる

指定した領域のクリップは、特定の部分を保存しておきたいときにおすすめだ

同じ手順で記事をクリップした。なかなか読みやすく保存できている

筆者プロフィール:戸田 覚

1963年生まれ。IT・ビジネス書作家として30年以上のキャリアを持ち、「あのヒット商品のナマ企画書が見たい」(ダイヤモンド社)など著作は150冊を超え、IT系、ビジネス系を中心に月間40本以上の連載を抱えている。テレビ・ラジオ出演、講演なども多数行っている。

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