検温時の接触感染リスクを防ぐ!AI顔認識機能付きタブレット型サーマルカメラ

  • 製品 / サービス名:タブレット型サーマルカメラ サーマルタブ TMT-03S
  • メーカー / ベンダー名:SolidCamera
  • 対応OS:Windows
  • サーバー環境:不要

こんな課題を解決します


ハンディタイプの検温測定器は飛沫感染のリスクが高い

TMT-03Sの前に立つだけで体表温測定が可能です。非接触で検温できるため従業員の安全を確保します。

人手による検温は時間がかかってしまう

計測にかかる時間は一人当たり約0.5秒です。時間をかけることなくスムーズに測定できます。

入場者のマスク着用を徹底したい

マスク検知機能を搭載しています。マスクの非着用者には、音声でマスクの着用を促します。

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特長


ポイント 1
非接触による体表温測定で飛沫感染を防ぐ

TMT-03Sの前に立つと、約0.5秒で体表温測定が完了します。タブレットは上下約60度の傾き調整に対応しており、子どもの測定も可能です。マスク非着用の場合は音声でマスク着用を促す「マスク検知機能」を搭載し、入場者のマスク着用を徹底できます。

ポイント 2
顔データを登録して従業員の勤怠管理

AIによる顔認識機能を搭載しています。約2万2,400件の顔データを登録できるため、顔認証機能と組み合わせて、従業員の出退勤などの勤怠管理に活用できます。AIの学習機能により、マスクを着用していても人物の特定が可能です。

ポイント 3
PC用ソフトで複数端末を一括管理

PC用ソフトウェア「sVMS2000」を使用すれば、入口用、出口用など複数の場所に設置したデバイスを一括管理できます。sVMS2000により、TMT-03Sに映し出された映像をリアルタイムで確認し、入場者の異常を離れた場所から検知できます。

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