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主婦が働きやすい条件の仕事は増えているのか?



働き方改革への期待など、主婦目線のアンケート結果が公開

就業時間の短縮やテレワークといった時間や場所にとらわれない働き方、そして副業の原則解禁など、様々な形で進む働き方改革。その一方で女性の社会での活躍も推進されている。主婦はこの働き方改革をどのように捉えているのだろうか。

文/陣武雅文


主婦から見た働き方改革が明らかに

 長時間労働や働き方改革についての報道が絶えない現在、国や企業、そして労働者全体が働き方そのものを見つめ直す潮流が出来上がりつつある。一方、2016年4月に女性活躍推進法が施行され、女性の社会での活躍が働き方改革をめぐる議論の一つとなっている。しかし、女性とひとくくりにしてもその環境は様々であり、すべての女性に当てはまる施策が登場するかどうかは未知数だ。

 今回、その女性の中でも主婦に特化した人材サービス「しゅふJOB」において、この働き方改革についてのアンケート調査結果が公開された。

求人環境で今の実感値に近いものは?

 昨年に比べ、働きやすい条件の仕事が増えたかどうかについての質問では、34%の人が変わらないと答えている。しかし、増えたと感じている人が18.7%、減ったと感じている人が8.8%と、昨年よりも良くなっていると感じている人が悪くなったと感じる人の倍以上となっており、求人環境には回復のきざしが見える。

 次に、働き方改革自体については、その内容の認知度と期待感についての調査が行われた。

働き方改革の内容をどの程度知っているか?

働き方改革への期待。

 この調査結果によると、働き方改革についての目的や議論されている内容についての認知度は「知っている」が計47.8%、「知らない」が計52.2%とほぼ拮抗しており、約半数は議論が行われていることを認識していることがわかる。

 さらに働き方改革への期待については、「期待している」が計42.8%、「期待していない」が計47.2%となっており、こちらもほぼ拮抗している。

 この結果によれば、働き方改革を知っている約半数の中で期待している人がさらに半分ということであり、現在の働き方改革の議論に期待している主婦は全体の約4分の1ということになる。今後ますます議論が深まり、情報の露出が増えていく中で、認知度も高まっていくとき、この期待が増えていくかどうかは、今現在の議論の質にかかってくるだろう。

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