こんな課題を解決します


対面での検温作業だと、従業員の感染リスクが高まる

自動検温機は非接触・無人・自動で検温が行えるため、感染リスクを低減します。

イベント会場や施設等では、不特定多数の方が出入りするのでスムーズに検知したい

一人当たり0.1秒程度のスピードで検温します。タレット型サーマルカメラなら同時に最大30人まで検温が可能です。素早く効率的に検温できます。

毎日の検温作業や記録が従業員の負担になっている

検温は自動、ログはCSV出力できるので手作業での記録は不要に。作業の負担を減らせます。

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特長


ポイント 1
非接触・自動で検温が行える

サーモグラフィーにより、顔をかざすと約0.1秒のスピードで自動検温。店舗、施設などの入口で面倒な手作業の検温を完全自動化。

ポイント 2
発熱の有無・マスク有無をアラームで警告

高熱やマスク未着用の際に、画面と音声でアラームが流れます。アラームにより迅速な対応が可能なため、感染リスクを減らすことも可能です。

ポイント 3
ログをCSVで出力可能

毎日の手作業で行っている記録を自動化することが可能です。工場・病院・保育園・学校など、検温結果の記録・保管が必要な環境の検温作業による負担を減らします。

ポイント 4
「DS-K1TA70MI-T」紹介動画(英語)

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