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2019/03/01

1分でわかる スマートワーク用語集

グループウェア

グループウェアとは、企業内や部門内の情報共有やコミュニケーションを活性化し、業務を効率化するためのソフトウェアである。1989年に登場したLotus Notes(現IBM Notes)によってグループウェアという名称が広く知られるようになった。

グループウェアの基本機能としては、複数利用者の予定を調整できるスケジューラ、会議室予約など社内設備の利用機能、メールやインスタントメッセージなどのコミュニケーションツール、遠隔地の利用者で話し合うことができるWeb会議、掲示板、ファイル共有、進捗や決済の状況を管理するワークフロー、勤怠管理といったものがある。

当初は専用アプリケーションとして提供されるものが多かったが、インターネットの発展にともない、現在ではWebブラウザを使ってグループウェアの機能を利用するスタイルが主流になってきている。Webブラウザを使うことで、特定のアプリケーションを必要とせず、オペレーティングシステムやデバイスを問わず利用できる。テレワークやモバイルワークの普及もあり、グループウェアはコミュニケーションを図るための重要かつ欠かせないツールになっている。

(古市威志)

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