1分でわかるスマートワーク用語集

ディープラーニング

ディープラーニングとは、人工知能(AI)の仕組みの中で、人間の脳細胞の仕組みをまねたニューラルネットワークを用いて、与えられたデータから答えの解法を導き出す機械学習の一種。

従来の機械学習は統計的機械学習と呼ばれ、人間が与える特徴量などを使いデータを統計モデルに当てはめられるよう学習を進めていった。これに対し、AI自身がデータと目標の誤差を繰り返し学習することで、解法を発見するのがディープラーニングだ。ディープラーニングを行うには大量のデータと高速なコンピュータ環境が必要なため、2010年代になってから急激に注目を集め始めた。

ディープラーニングは画像や音声の認識、自然言語処理、システムの異常感知などに用いられ、これを利用することでこれまでは人間の判断で行っていた業務が削減されたり、効率化される。これにより、業務のあり方自体が変わり、働き方そのものが変わっていく可能性が高い。

(陣武雅文)

関連ワード

AI(人工知能) IoT RPA