中小企業から大規模ユーザーまで対応するオールインワンのバックアップ専用アプライアンス

  • 製品 / サービス名:Arcserve UDP Appliance 9000 シリーズ
  • メーカー / ベンダー名:Arcserve Japan
  • 対応OS:Windows / Linux
  • サーバー環境:不要

こんな課題を解決します


バックアップは必要だがバックアップの設定やサイジングが複雑で手間と時間がかかりすぎる

重複排除用のSSDが標準搭載されているなど、バックアップ専用にチューニング済みのアプライアンスなので設定が簡単。箱から出して約15分でバックアップ運用を開始できます。

バックアップ対象が増えるほどライセンスの追加コストが発生し管理も複雑になってしまう

バックアップ対象のサーバの台数や容量に関らず、Arcserve UDP Advance Editionのライセンスが使い放題。4/8/12/16/24/40/80TBの充実したモデルラインアップがあり、中規模のバックアップ環境に最適です。

バックアップの稼働中にハードウェアエラーが発生した場合、迅速な保守サポートでバックアップが取れない事態を回避できるか不安

ハードウェアのオンサイト修理に加えて5年間のArcserve UDPのメンテナンスが含まれているので、業務の中断など不測の事態にも安心です。

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特長


ポイント 1
すぐに運用が開始できて簡単設定・操作でバックアップ・ リカバリーできる

バックアップに最適化されたハードウェア上に、シンプルな操作性で実績のあるArcserve UDPのコンポーネントがインストールされています。さらに、Arcserve UDP 8000として設定ウィザードが追加されており、基本的な設定をするだけですぐに運用を開始できます。

ポイント 2
大容量環境を短時間でバックアップできる

Arcserve独自のI2テクノロジ™による継続的な増分バックアップで効率よく短時間でバックアップを実行します。重複排除のハッシュ領域用にSSDを標準搭載しているほか、バックアップ先ストレージを4/8/12/16/24/40/80TBの7モデルのラインアップで内蔵しており、更にストレージを調達する必要もありません。バックアップ容量が足りない場合には、2台目以降を増設しスケールアウトすることも可能です。

ポイント 3
混在環境のバックアップを統合管理できる

WindowsやLinuxなどのオペレーティングシステムが混在する環境や、VMwareやHyper-Vなどの仮想サーバーが混在する環境でも共通の画面で管理できます。システムごとに異なるバックアップ方法を標準化するのに最適です。

ポイント 4
遠隔バックアップにも標準で対応

万が一の災害に備えてバックアップデータの遠隔地への転送機能を標準で搭載しています。バックアップデータの遠隔地への転送を、少ない回線負荷で実施できます。遠隔地やクラウドにバックアップデータを複製することで、災害時にもシステムを復旧することができます。

ポイント 5
Arcserve UDPアプライアンスについて学ぶ

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