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2021/03/16

Microsoft 365で業務効率アップ!

【第88回】テレワークだから活用できる音声入力(2)


音声入力の2回目は、Googleドキュメントを利用した音声入力を紹介する。Googleドキュメントは、Google Workspaceで利用可能だ。個人ユーザーは無料のWebアプリとして使えるので気軽に利用でき、GoogleのアカウントさえあればOKだ。Chromeなどのブラウザーから「Googleドキュメント」で検索すればログインできる。Googleドキュメント標準の音声入力機能はなかなか優秀なのでぜひ試して欲しい。

文/戸田 覚


オンラインで使う

 そもそも、Googleドキュメントはオンラインで使うべきWebアプリなので、音声入力もインターネットに接続した状態で利用しよう。

 メニューから「音声入力」を実行すればOK。あとは感覚的に利用できるはずだ。句読点も「くてん」「とうてん」と発音すれば入力可能。ただし、改行はできないようなので、キーボードの併用がお勧めだ。

 秀逸なのが、誤認識の修正候補が表示される点だ。入力したテキストにアンダーラインが引かれていたら、右クリックして候補を選べる。もっとも、キーボードからサクサク直した方が早いケースも多いだろう。

Googleドキュメントの「ツール」-「音声入力」を利用する

マイクのボタンが表示されるのでクリックして音声で入力する

認識率は上々だ

アンダーラインが引かれた文字は修正候補が表示される

右クリックで修正できる

スマホは標準の音声入力を使う

 スマホでは、Googleドキュメントのアプリを利用できる。こちらももちろん無料だ。ただし、音声入力機能は搭載されていないので、AndroidやiOSの標準音声入力機能を使うのがベストだ。

 Androidでは、キーボードの切り替えでGoogle音声入力を選べばいい。iPhoneでも、iOSのキーボードでマイクのボタンをタップすれば音声入力が可能だ。もちろん、入力内容をOffice に持ってくるのも簡単だ。

 キーボードの入力速度がイマイチ上がらなかったり、疲れて肩こりをしてきたような場合には、ぜひ音声入力にチャレンジして欲しい。

Androidスマートフォンでは入力を「Google音声入力」に切り替えればいい

iPhoneも、OS標準のキーボードで音声入力が選べる

<「Microsoft 365で業務効率アップ!」前回リンクと次回予告> 
【第87回】テレワークだから活用できる音声入力(1)>>
【第89回】Wordで英文を翻訳する>>

筆者プロフィール:戸田 覚

1963年生まれ。IT・ビジネス書作家として30年以上のキャリアを持ち、「あのヒット商品のナマ企画書が見たい」(ダイヤモンド社)など著作は150冊を超え、IT系、ビジネス系を中心に月間40本以上の連載を抱えている。テレビ・ラジオ出演、講演なども多数行っている。

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