ファイルアプリを使う

 iPhoneのファイルは、標準アプリなのですでにインストールされているはず。タップすることで開いて、iPhone内やiCloud Driveのファイルが扱えるようになっている。
 OneDriveのアプリをインストールしていれば、OneDriveのアプリも同様に使えるようになるので、まずは準備しておこう。なお、OneDriveアプリはApp Storeからダウンロードできる。

「ファイル」を開く

「ファイル」を開く

画面下のメニューの右側「ブラウズ」をタップする

画面下のメニューの右側「ブラウズ」をタップする

右上のメニューから「編集」をタップする

右上のメニューから「編集」をタップする

リストの中にOneDriveが表示されるのでオンにする。なお表示される項目はインストールしているアプリによって異なる

リストの中にOneDriveが表示されるのでオンにする。なお表示される項目はインストールしているアプリによって異なる

ブラウズにOneDriveが追加できた

ブラウズにOneDriveが追加できた

ファイルをコピーする

 ファイルの扱いは、OneDriveも他のストレージと変わらない。例えば、OneDrive上のファイルをコピーしてiCloud Driveに貼り付けることもできる。もちろん、逆もOKだ。つまり、クラウドストレージであることをあまり意識することなく、一つのフォルダーとして扱えるようになるわけだ。
 複数のクラウドストレージを使っている方は、それぞれの専用アプリを使うよりも便利で使い勝手がいいので、ぜひ活用してほしい。
 なお、今回は、iPhoneでの作業を紹介したが、iPadでも同様に扱える。
 次回は、Androidスマートフォンでも同様のアプリによる操作を紹介していく。

OneDriveのファイルを長押しして選択

OneDriveのファイルを長押しして選択

選択すればコピーや移動ができる

選択すればコピーや移動ができる

貼り付けたい先のフォルダーでも長押ししてペーストする

貼り付けたい先のフォルダーでも長押ししてペーストする

OneDriveのファイルがiCloud Driveに貼り付けできた

OneDriveのファイルがiCloud Driveに貼り付けできた

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著者プロフィール

戸田 覚(とだ さとる)

1963年生まれ。IT・ビジネス書作家として30年以上のキャリアを持ち、「あのヒット商品のナマ企画書が見たい」(ダイヤモンド社)など著作は150冊を超え、IT系、ビジネス系を中心に月間40本以上の連載を抱えている。テレビ・ラジオ出演、講演なども多数行っている。